マンドリン(mandolin)
マンドリン(Mandolin)は、イタリアで発展した撥弦楽器である。現在一般的なマンドリンは、8本の金属弦を2本ずつ4組に分けた4コース構造を持ち、ピックで弾いて演奏する。イタリアのナポリで発展した、丸みを帯びた胴体を持 […]
もっと読む »民族音楽・民族楽器を中心とした、音楽や楽器の核心に迫った情報を提供していきます。バイオリンの話も多いです。
世界各地の民族楽器や伝統楽器について、歴史、構造、調弦、演奏方法、文化的背景などを紹介しています。
弦楽器を中心に、一般にはあまり知られていない希少な楽器も取り上げ、可能な限り文献や博物館資料などの情報を照合しています。
また、実際に収集した楽器については、独自に撮影した写真や寸法、構造の観察結果も掲載しています。外観が似ている楽器の違いや、地域ごとの仕様の変化にも注目し、それぞれの楽器が持つ特徴を具体的に紹介することを目指しています。
マンドリン(Mandolin)は、イタリアで発展した撥弦楽器である。現在一般的なマンドリンは、8本の金属弦を2本ずつ4組に分けた4コース構造を持ち、ピックで弾いて演奏する。イタリアのナポリで発展した、丸みを帯びた胴体を持 […]
もっと読む »トゥンビ(Tumbi)は、インド北西部からパキスタン東部にまたがるパンジャーブ地方で使用される伝統的な撥弦楽器である。 小さな共鳴胴と細長いネックを持ち、1本の弦を指で弾いて演奏する。構造は非常に単純だが、高く鋭い音色が […]
もっと読む »コムズ(Komuz)は、中央アジアのキルギス共和国を代表する伝統的な撥弦楽器である。 細長いネックと洋梨形の胴体を持つリュート属の楽器で、3本の弦を指で弾いて演奏する。 外見は中央アジアのドンブラやドゥタールなどにも似て […]
もっと読む »ソー・ウー(Saw U)は、タイの伝統音楽で使用される2弦の擦弦楽器である。 ココナッツの殻を利用した丸みのある共鳴胴と、細長いネックを持ち、楽器を垂直に構えて弓で演奏する。 タイには「ソー」と呼ばれる擦弦楽器が複数存在 […]
もっと読む »セタール(Setar)は、イランの伝統音楽で使用される撥弦楽器である。小さな洋梨形の胴体と細長いネックを持ち、ペルシア古典音楽を代表する楽器の一つである。 名前はペルシア語で「3」を意味する「セ(Se)」と、「弦」を意味 […]
もっと読む »クレタンリラ(Cretan Lyra、ギリシャ語:Κρητική λύρα)は、ギリシャのクレタ島で広く使用されている伝統的な擦弦楽器である。 小さな洋梨形の胴体に通常3本の弦を持ち、膝の上に垂直に構えて弓で演奏する。 […]
もっと読む »ブラジルの民族楽器。ヴィオラ・デ・コチョとも呼ばれる。フレットは巻きフレットで、3つまでしかない。 入手した時は酷い有様で、とても演奏できる状態ではなかった。修理の様子は以下にまとめている。https://musica- […]
もっと読む »パンドゥリ(Panduri)は、ジョージア(旧グルジア)の伝統的な撥弦楽器である。 細長いネックと木製の共鳴胴を持つリュート属の楽器で、通常3本の弦を指で弾いて演奏する。主にジョージア東部のカヘティ、カルトリ、トゥシェテ […]
もっと読む »ヴィオラ・ダ・ガンバ(Viola da Gamba)は、ルネサンス期からバロック期にかけてヨーロッパで広く使用された擦弦楽器である。 一般に6本または7本の弦と、ガットを巻き付けたフレットを持ち、弓で弦を擦って演奏する。 […]
もっと読む »バグラマ(Baglamas)は、ギリシャの伝統的な撥弦楽器である。 ブズーキを小型化したような形状で、通常6本の金属弦を2本ずつ3組に分け、ピックで弾いて演奏する。 ギリシャのブズーキ属の中では最も小型で、高い音域を担当 […]
もっと読む »