アーチリュート(Archlute / Arciliuto)
アーチリュート(Archlute)は、ルネサンス・リュートの高音域と、長い開放低音弦を組み合わせた撥弦楽器である。イタリア語では「アルチリウート(Arciliuto)」と呼ばれ、バロック時代の独奏や歌・器楽の伴奏で用いら […]
もっと読む »民族音楽・民族楽器を中心とした、音楽や楽器の核心に迫った情報を提供していきます。バイオリンの話も多いです。
世界各地の民族楽器や伝統楽器について、歴史、構造、調弦、演奏方法、文化的背景などを紹介しています。
弦楽器を中心に、一般にはあまり知られていない希少な楽器も取り上げ、可能な限り文献や博物館資料などの情報を照合しています。
また、実際に収集した楽器については、独自に撮影した写真や寸法、構造の観察結果も掲載しています。外観が似ている楽器の違いや、地域ごとの仕様の変化にも注目し、それぞれの楽器が持つ特徴を具体的に紹介することを目指しています。
アーチリュート(Archlute)は、ルネサンス・リュートの高音域と、長い開放低音弦を組み合わせた撥弦楽器である。イタリア語では「アルチリウート(Arciliuto)」と呼ばれ、バロック時代の独奏や歌・器楽の伴奏で用いら […]
もっと読む »ラヴタ(Lavta)は、トルコのイスタンブールで発展した撥弦楽器である。ウードに似た洋梨形の胴体と、フレットを備えた細長い棹を持ち、オスマン帝国時代の都市音楽で用いられてきた。 日本語では「ラフタ」「ラウタ」とも表記され […]
もっと読む »ヴィオラ・ダモーレ(Viola d’amore)は、17世紀から18世紀にかけてヨーロッパで発展した擦弦楽器である。特にバロック時代に広く用いられ、独特の柔らかく澄んだ音色を特徴とする。 名称はイタリア語で「 […]
もっと読む »ハーディングフェーレ(Hardingfele)は、ノルウェーの伝統的な擦弦楽器である。英語ではハルダンゲル・フィドル(Hardanger Fiddle)とも呼ばれる。 外見はバイオリンによく似ているが、通常の4本の演奏弦 […]
もっと読む »ポルトガルギター(Guitarra Portuguesa)は、ポルトガルの伝統音楽「ファド(Fado)」で使用される撥弦楽器である。 名前にギターとあるが、一般的なクラシックギターとは構造が大きく異なる。丸みを帯びた洋梨 […]
もっと読む »マンドリラ(Mandolira)は、19世紀末から20世紀初頭にかけて製作された、古代ギリシャの竪琴「リラ(Lyre)」を思わせる外観を持つマンドリンの一種である。 胴体の左右から上方に伸びる特徴的な装飾を持ち、一見する […]
もっと読む »テヘグム(Daehaegeum)は、北朝鮮で開発された4弦の擦弦楽器である。 西洋のチェロに相当する低音域を担当し、エンドピンを床に立てて、弓で弦を擦って演奏する。 名称は朝鮮半島の伝統楽器「ヘグム(奚琴)」に由来するが […]
もっと読む »サーランギ(Sarangi)は、ネパールの伝統的な擦弦楽器である。木製の胴体に4本の弦を張り、弓で擦って演奏する。 「サーランギ」という名称は、「百の色」を意味するという説明があるが、語源については諸説がある。 インドの […]
もっと読む »マンドラ(Mandola)は、マンドリン属の中音域から中低音域を担当する撥弦楽器である。 マンドリンを一回り大きくしたような形状を持ち、8本の金属弦を2本ずつ4組に分けて、ピックで弾いて演奏する。 日本では、マンドリンよ […]
もっと読む »フィーデル・ガンバ(Fiedel Gamba)は、1960年代頃にドイツで学校教育用に製作されたとされる擦弦楽器である。 外観は中世ヨーロッパで使用された擦弦楽器「フィーデル(Fiedel)」に似ているが、弦の構成や調弦 […]
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