ルネッサンスシターン(Renaissance Cittern)

16世紀のヨーロッパで流行した金属弦の撥弦楽器。
ボディが薄く小さいため、明るく歯切れのよい音色を持つ。

写真の楽器は、以下のサイトに掲載の「ピーター・ワイルダー(英)のキット」によく似ている。
恐らく、同じもの(同じキット)だと思われる。
ただし、製作者を示すラベル等は確認できていない。

http://tarolute.crane.gr.jp/egosixlute.htm

弦数、コース数は様々なようだが、この楽器は9弦4コース。3コースのみ3複弦。

調弦/チューニング

左より9~1弦。
3コースのみ、3複弦で1本だけオクターブ高く調弦される。
4コースは、表記より全音高く調弦されることもある。

サイズ

全長: 約74cm
弦長: 約45cm